牛肉使用

ライフステージ対応のフード

人間と同じように、猫にもライフステージに合わせた食事をさせてあげなければいけません。
生まれたばかりの猫ちゃんと高齢の猫ちゃんには、与えるべき食べ物は違ってきます。
ここではライフステージ対応のキャットフードについて詳しく探っていきます。

猫のライフステージを大きく分けると、生まれてから1年以下が成長期、1歳から7歳までが成猫期、そして7歳以上は高齢期となります。
特に成長期の猫には十分な栄養分を与えることが必要で、そうすることで病気にかかりにくい体をつくることができます。

生まれてすぐの赤ちゃん猫には、母親猫がいれば母乳を与えておけば問題はありません。
母乳を与えられない場合は、専用のミルクを与えて下さい。
その後は徐々に離乳食に切り替えていけばよく、離乳食も専用の商品が市販されています。
離乳食を与える時期は、歯が生えてきて、自分でおしっこやウンチができる頃です。

猫は人間と違って1年ほどで大人になります。成長期の猫には成猫の4倍ほどの栄養が必要なため、高たんぱく質で高カロリーな子猫用のキャットフードを与えて下さい。
その後は成猫用のキャットフードを与えていればよく、7歳あたりから高齢期となり、高齢になると猫も代謝が低くなり、消化機能も衰えてきます。
高齢期の猫ちゃんには、カロリーもたんぱく質も抑えた低脂肪のキャットフードがベストとなります。

オールステージ対応のキャットフードも市販されていますが、これは主に多頭飼いの飼い主さん向けの商品ですが、それでも子猫ちゃんにはミルクやお湯でふやかして食べやすくしてあげるなど、ある程度の工夫をすることが必要となります。

はじめて猫を飼う時には、ペットショップの店員さんや獣医さんに相談しながら、年齢と成長に合わせたキャットフードを与えることをおすすめします。

このように、猫も人間と同じで年齢に合わせて食べるモノが異なります。
市販のキャットフードにはライフステージに対応した商品があるので、年齢と成長に合わせて徐々に与える商品を切り替えていきましょう。